このごろやけに書いてますねー
ほんとに
糞日記
をね
今日は流石に友となんか遊んでませんから!
そこまで物好きじゃないです(何
てかこのごろ
毎日10時過ぎに起きる(`Д;)
おれにとっては遅いわけだ
それにしても寒いなぁ
毎日・・・
EveryDay!!!
なんで、英語なのでしょう はい、(´・ω・)
スルーの方向でっ
ま、そんなこといわなくても君はスルーするだろう( ^ω^)
朝
母「チラシに載ってるこの福袋買いに行かないか?
MyChild」
俺「福袋かよw」
福袋って普通年明けじゃないの?とか思ったけど
結構あるみたいですね。
母「こんなに服はいってて1万だぞ!安!」
俺「はいはい、そうですね(軽くスルー」
母「安ー」
俺「だね」
母「安ー、安ー」
俺「だね(」
母「安ー、安ー、安ー」
俺「
だね」
安ー、安ー ってうっせんだよー!
この
ミジンコ
父「服ねぇんだからとりあえず行ってみろや」
俺「ふーん」
父「とりあえずいってみろよ!!!!!!売り切れちゃうかもしれないだろ!!!!!」
俺「わかったよ、ためしにいってみるか」
父にあーだ、こーだ言われたので急いで行きましたよっと
んで母と車で
せーの
キボーヌ
到着(速
てか速く行く必要なかったから
うちの車とあわせて駐車場に
とまってた車の数
2台(´・ω・)
急いでキタ意味ねぇー
行くときはミスチルのSign聞いてた
いい歌ですね
福袋なんだがよく見てみると・・・
※写真と色が異なる場合があるのでご了承ください
なんだとー(;゚Д゚)
おれは写真に載っている黒がよかった
んで違ったらやだったので
母が
母「あの、福袋の中身見していただけませんか?」
店員「もうしわけありませんがあなたのような人には見せてはおりません」
母「凸(´皿`)」
まじめに見してもらえませんでしたw
写真で中身が写ってんだから別に中身みしてくれたっていいじゃねぇか!
タコす(´・∀・)
しかたないから適当に買ってかえったとさぁー
俺「別に速くいかなくてもかえたジャマイカ!」
父「ふーん」
俺「ふーんじゃねぇよ!この
キングコング!」
父「キングコングだと?じゃおまえは・・・」
チビコング!
俺「な、なんでやん!」
父「よくかんがえろ、おまえはこのおれさま・・・
そう、キングコングの子供・・・つまりチビコング!ワッハッハ」
俺「・・・」
敗北
福袋開けました
黒でしたよっと
バンザーイ
結構よかったでーす
今日は友がブログ(日記)で書いてる詩を見て
感動しましたよっと!
載せますよ?いいですか?
キタ―――――(゚∀゚)―――――ン(黙
「
詩名:あなた
いつほどからあなたを愛してたでしょう
心に芽が生える
大切に作ってた 僕の理想を
今ここに だしてみるよ
つらい思いを 全部投げ捨てた
つもりでいただけ
あなた忘れないでと いい事あるから
その時にまたいつか 会いましょうね
あなた忘れないでと 伝える事たくさん
まだ残ってる u-uu-
出会った瞬間にはあなたを思ってなかった
心に花が咲く
大切に思うように なったのは今頃だろう
あの頃さ 伝えぬまま
一瞬あなたの事を 思い出した
つらかっただけ
ずっと忘れないでと 心刻んでおけよ
その時またいつか 会いに行くから
ずっと忘れないで 心いつも願うよ
まだ残ってる u-uuu-
どうかあなたは あなただけは
ずっと僕の事 忘れないでと
心のそばで祈るよ 愛を叫ぶよ
今一度僕には 伝える力残っている
いつほどからあなたを愛してたでしょう
心に幸せが溜まっていく
大切に思ってた 君への愛を
さらけだして見るよ
僕が望んでた 思いとは裏腹の
思い 重い口から 放たれる
出会った日から 時間かかり過ぎた
思い出が 消えてゆくよ
今僕が思ってる この思い どうしたらいい
変にあなたの事 思ってた
恨みや妬み ないぞといえば
嘘になる u-uu-
でも僕は思うんだ 伝え切れなくても
いつか きっと いえる
君の悲しさや 君の優しさだって
すべて大事に とっておくよ a-aa-
つらい思いを全部投げ捨てた
つもりでいただけ
あなた忘れないでと いい事 たくさん あるから
その時またいつか 会いましょうね
最後 伝える事を 失くした僕」
もうひとつ!
「
詩名:友の歌
野原をかける 君と僕 下り坂 素早く降りて
あの大きな木まで かけっこをしたよ
勝てるはずもないの分かってる 楽しければそれでいいのさ
嬉しさのあまり僕は 青い空へ向かって飛んだよ
高く 高く どこまでも 君と僕 ずっと一緒に いられたら
晴れた 空の下 明るい太陽 素敵な友よ
いつまでも こんな日が 続いてほしい ほんと ほんと 願った
僕は 君を見て 泣きながら 最後の言葉 ふりしぼって
「ずっと友として いてほしい」心から強く叫んだ
言葉がでない泣き虫・・・
小さな鞄背負って 君は僕の知らない場所へ行くそうだ
僕は 君を誘って もっと もっと いろんな場所 連れて行きたかった
車の音がした 君はもうすぐ 僕の 目から 消える
悲しみのあまり僕は 何も言えなかった
君は笑って車に入ってく 君も僕を友だと信じてた
さよなら友よ また会おう 体に気をつけて
いつかまた あえる日が くると心の 底から願った
君は 僕を見て 見えなくなるまで 大きく手 振り続けて
「ずっといつまでもいい友達でいよう」 心から強く叫んだ
僕の方は声にさえならなかった・・・
あれから 君と僕は 別々の道 歩んでるけど
今も 昔も 思いは変わらない・・・
La- La- 思いは変わらない・・・
La- La- 楽しい思い出が・・・
La- La- いつまでも・・・
僕にとっては 永遠の思い出・・・」
作:TAKE君
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詩を読んだらコメント強制だそうです(
TAKE君の日記@へっぽこ詩人
いまの俺が現れているような詩でした・・・Σ(゚Д゚;)ハッ!
この詩のおかげでだーいぶはばとりましたね(
てかこの友にメッセで
Your life is from this っていったら
彼の日記のネタにされてしまいました(´・ω・)
意味はね
あんたの人生はこれからだ!
この文法であってるかもわからないのに(´・ω・)
なんていったて・・・
YAHOO翻訳(´・ω・)
だもんねー♪
そろそろ疲れた
END(ぷっ